本文へスキップ

名古屋市中区栄の美容皮膚科・美容外科・形成外科・整形外科・リハビリテーション科

電話でのご予約・お問い合わせはTEL.052-243-4874

〒460-0008 名古屋市中区栄5-28-19アルティメイトタワー栄Vビル3F

美容整形外科cosmetic surgery

二重まぶた整形について

 当院の手術で最も多いのが、目の周囲の手術です。
いわゆるプチ整形といわれる二重手術、目の周囲のシワ・タルミをすっきりさせるアイリフトが全体の半分以上を占めます。
 当院は、『まぶたの形成美容外科』を専門として、幅広い年齢層の多くの種類の悩みに対応させて頂いておりますので、目の美容整形をご希望の方は、是非当院へご相談下さい。
 手術では、患者さんのお顔全体のバランスや、ご希望形状を考慮して、こだわりを持って治療にあたり完璧な美しい仕上がりを目指しております。
 患者様の理想を実現できた時が、形成外科・美容外科医として大きな喜びを感じる時でもあります。

 手術法は埋没法、マイクロ切開法、切開法、ピーズ法などがあります。(当院では現在ビーズ法は行っておりません。)

二重埋没法

 まぶたの脂肪が少なく、皮膚の薄い方で、余分な皮膚・たるみのない人に向いています。
 二重の線にあたる部分に片側1箇所に1mmほどの切開をして糸で留めます。
 この方法は、ダウンタイムも少なく短時間で終わる手術ですが、欠点は、留めた糸が外れることがあることです。
 二重のくせが取れて保証内だからと何度も埋没法を行っている患者様が時々おられますが、お勧めできません。

マイクロ切開法

 埋没法よりも取れにくく、切開もわずか2mm程度の方法です。
 切開は嫌だけれど、埋没法ではなかなかクセがつかないといった人に向いています。

切開法

 まぶたが厚くて、皮膚がたるんだ方や、まぶたの脂肪の多い人に向いています。
 二重の線にあたる部分に切開をして二重のクセをしっかりつけて縫合しますので、二重が取れる心配がありません。
 二重のかたちには大きく平行型と末広型の2種類があります。平行型は目頭の部分からすでに二重になっている形で、末広型は目頭の部分は一重で、目尻に行くに従って徐々に二重の幅が広がっていく形です。
 雑誌や広告、インターネットの情報などで埋没法希望の患者様が圧倒的に多いのですが、目の美容形成を専門とする私の私見では、麻酔注射量を最低限とし、出血を極力少なくして正確に・丁寧に拡大鏡や顕微鏡下に切開法で形成した二重まぶたが美しく、取れる心配がないといえます。


目頭切開

 蒙古(もうこ)ひだは、目頭に張っている皮膚(一部眼輪筋も含まれます)で、日本人の約70%に先天的にみられます。程度様々で、目頭側のピンク色の部分(涙湖)が隠れている場合には、目と目が離れて間延びした感じがします。
 『目と目が離れてみえる』 『目が小さくみられる』 『目がきつい感じがする』などの悩みが生じ、これを改善するには、目頭切開術(内眼角形成術)を行います。
 当院ではZ形成術、または内田法で行っています。
 【1】 Z形成術
 Z形成術は、蒙古ひだの形によって、微妙に違う様々なデザインが考えられます。蒙古ひだはその上下に引っ張られているテンションを解除すればシャープな内眼角が形成できるので最も多く行っています。
 【2】 内田法
 内田法は、国内で一般的に行われている方法です。きれいな仕上がりになることも多いのですが、ときに内眼角のシャープな感じが出にくく、皮膚を一部切除するため、余剰な皮膚が存在する場合に行っております。


目尻切開

 目尻切開という瞼の目尻(外側)の端を切って広げて、目の幅を外側に向かって伸ばす手術です。
 垂れ目がちの方、目頭切開のみでは充分な幅が得られない方などが適応になり、目尻を数ミリ開けてより大きく横長の目元を作ります。
 しかしながら、目尻の白目が隠れているところまでしか広げることが出来ないので隠れている白目が少ない方に目尻切開をしてもほとんど効果がありません。
 個人差が結構あり1〜6mm程のばらつきがあります。(目尻の皮膚を外側に引っ張ってみると、白目が何oか隠れているのがわかります)。
 また、目尻は顔が円形にカーブしているので、正面から見たときに広げた幅だけ幅広に見えるわけではないことを充分理解していただく必要があります。


 黒目パッチリ [ アーモンドアイ形成 ]

 黒目をパッチリ見せるのは、実際に大きくはなりませんので瞼裂の縦幅、横幅を大きくするということです。
 以前から手術で大きい眼をつくろうと思った場合、上方向(眼瞼下垂手術、二重まぶた手術)、下方向、内側方向(目頭切開)、外側方向(目尻切開)のどれかを、あるいはいくつかを行います。
 特に、眼瞼下垂、目頭切開、目尻切開のほかに下方向への下まぶたの拡大がポイントになります。
 下まぶたの裏側(結膜側)の瞼板下縁に小切開を行いCPFという筋膜と瞼板を縫縮します。まぶたを引き下げ、黒目(虹彩)の部分で下三白眼にならないように注意します。外側の白目も同時に縦幅を大きく見せるように調節します。
 結膜側が下がったら、下まぶたの外側の睫毛のすぐ下で皮膚を適量切除します。
 ダウンタイムが生じるのが嫌な人や手術が無理な方は、下まぶたの外側にボトックス注射をすることにより、下まぶたの目尻側を引き下げることによって、アーモンドアイにすることが可能ですが定期的なメンテナンスが必要になります。


目のクマ

 下まぶたは、血行不良、疲れなどが表れやすい部位です。
 特に真皮層ははりや弾力の重要なポイントとなります。ヒアルロン酸やコラーゲンが減少して水分を保つ力が弱まってくると、弾力が失われ、たるんでしまいますので、下まぶたたるみの解消には、マッサージで血行を良くし、こまめに保湿をすることが大切です。
 また目袋によって下まぶたに影ができて、目のくまに見える場合も多く、この場合は目袋と同様の治療を行います。


上まぶたの凹み

 上まぶたが凹んでいると、年齢より老けて見えたり、疲れた印象を与えたりします。
 上眼瞼の陥凹がある場合、眼瞼下垂を伴う場合が非常に多く、その場合はまず眼瞼下垂の治療が優先されます。
 下垂のない場合、又は下垂を治療しても陥凹の残存する場合は、自分の脂肪注入やヒアルロン酸の注入を行います。
 自分の脂肪を注入する場合、片眼に約0.5〜1t程度の脂肪を注入することで、キズ跡なく治療することができますが生着するわけではなく、ダウンタイムが生じます。
 ヒアルロン酸の注入はほとんどダウンタイムはありませんが一定期間しか持続はしません。種類にもよりますが、約1〜2年間とお考えください。


上まぶたのタルミ

 【1】 上眼瞼除皺術
 皮膚切除ラインは、元来の重瞼ラインより通常1〜2mm下方に新しい重瞼ラインを作り、中央から外側を中心に余剰皮膚・眼輪筋を一塊として切除しますが、凹みのある人などは眼輪筋を切除しないこともあります。
 【2】 眉毛下皮膚切除術
 上眼瞼の皮膚のたるみが多く、皮膚が厚ぼったい場合にこの手術が良い適応となります。それは、上眼瞼皮膚が元々厚ぼったい場合にも重瞼ライン上での切開法を行うと、さらに厚ぼったさが増してしまうためです。
 また、元々一重まぶたの方の場合には埋没法やマイクロ切開法よる重瞼術とこの術式を組み合わせることもあります。


下まぶたのタルミ

 目の周りの皮膚はとても薄くデリケートな部位。疲れや老化がお顔の中でも最も現れやすい部分です。下まぶたの皮膚がたるむと、そこに脂肪がたまってぷっくりと膨らみができてしまい、目の下に影ができるので老け込んだ印象になってしまいます。
 下まぶたが弛んだ、重い、くまが目立つといった方は、まず皮膚のたるみやしわが現れています。その理由として皮膚がもっとも薄く、弾性線維も細く、眼輪筋との間に皮下脂肪が存在しないなどが主なものです。さらに眼窩という骨の眼球のソケット部分にある脂肪が、年齢とともに次第にヘルニア状にもれ出てきて膨らむことによって生じているbaggyeye(バギーアイ)といった状態は眼輪筋、皮膚、さらに眼窩隔膜の張りが無くなったことにより生じます。
 下まぶたの悩みの多くは、しわ、baggyeye、さらにこれらの混在した状態が挙げられます。
 当院では、以下の3つの方法で下まぶたの治療を行います。
 【1】 皮弁法
皮膚のしわが主な悩みで、たるみがあまり目立たない場合に適応になります。
 【2】 筋皮弁法
しわだけでなく、眼輪筋のたるみが加わり下眼瞼のふくらみ(baggy eye)も目立つ場合に適応になります。眼輪筋のたるみは改善しますが、脂肪を切除することが多いので最近ではほとんどHamra法で行うことが多くなりました。
 【3】 Hamra法
眼窩脂肪の突出(baggy eye)により下眼窩骨縁部が逆に窪んで(陥凹)目立つ場合にはHamra法が適応になります。眼輪筋のたるみを解消し突出した眼窩脂肪を下方にずらして窪んで見える部位を膨らませて余剰皮膚を切除します。
 目の周りの皮膚はとても薄くデリケート。疲れや老化がお顔の中でも最も現れやすい部分です。これらの専門的治療で若々しくすっきりとした目元がよみがえります。


涙ぶくろ形成

↓の2人のお写真を比較して、どちらが可愛らしい目元をしていますか?
涙袋 下まぶたの二重 芸能人
恐らく、皆様の御回答は向かって右側の女性の方ではないでしょうか。
右の女性の涙袋はぷっくりと膨らんでいて、目元がとても愛らしくて目が大きく見えますよね。
涙袋 下まぶたの二重 芸能人


 涙袋は、ヒアルロン酸を注入して形成します。目の下がぷっくりと膨らむことで、とても可愛らしい印象の目元になります。

 ヒアルロン酸の注入はほとんどダウンタイムはありませんが、一定期間しか持続はしません。種類にもよりますが、約1〜2年間とお考えください。


眼瞼下垂

 【1】 腱膜固定法
 皮膚側(通常はふたえのライン)を切開して、眼の開き具合に合わせて余剰皮膚も切除できるために、たるみも同時に改善することが出来ます。主に高齢者の老人性眼瞼下垂、腱膜性眼瞼下垂に適応します。
形成外科
 【2】 挙筋短縮法
 皮膚切開または結膜切開にて、眼瞼挙筋を短縮し上まぶたを大きく開くことになります。当院ではミュラー筋は切除せず、眼瞼挙筋だけを短縮するようにしています。先天性眼瞼下垂と皮膚切開を嫌う方に行っています。

 【3】 筋膜または腱移植
 先天性眼瞼下垂で挙筋の機能がほとんどない場合が本術式の対象となります。ふとももの筋膜や長掌筋腱を採取して、瞼板と眉毛の皮膚下にこの筋膜を移植し、額の筋肉の収縮力を利用して目を開くようにする術式です。
 眼瞼下垂の手術は、整容的にも黒目がパッチリして明るく大変魅力的な表情になるため美容外科を訪れる患者様の中には、正常な眼の開きの方も少なくなく、『とにかく目を大きくしたい!』という、要望に対しても行っております。


隆鼻術

 鼻を高くするにはボトックス、ヒアルロン酸といったフィラーを注入する方法とシリコンや自家軟骨を用いる方法があります。
 フィラーによる隆鼻はメンテナンスが必要であるということが最大のデメリットですが、手軽さや安全性が魅力であり近年増加傾向にあります。
一方、シリコンや自家軟骨による隆鼻は感染などのトラブルがない限りメンテナンスフリーであり、経済的です。
 手術をしたいが、その前にシミュレーションとしてヒアルロン酸を注入してみるのも一つの方法でしょう。

治療メニュー一覧

ボトックス注入 ヒアルロン酸注入 エンドピール

だんご鼻

 だんご鼻は、軟骨の発達や皮膚の発達、軟骨の形態など、色々なパターンがあります。軟骨が発達している場合に余分な軟骨を切除して中央に寄せ、スッキリした感じの鼻尖形成を行います。手術法は、両側の鼻の穴の内側を2cmほど切開し、余分な軟骨を切除して中央よりに引き寄せて縫合します。その後、1週間ほど鼻が動かないように、軟骨の状態を安定させます。強い痛みや後遺症の心配はなく、効果は半永久的に続くのが特徴。また、切開や縫合は鼻の内側から行うので、傷跡も目立ちません。
 最近の人気治療は、コンバインインジェクションメソッドによる鼻尖形成で特に手術をするほどではないけども、もう少しだけスッキリ、シャープな鼻にしたいという人にはお勧めです。

鼻翼縮小

 鼻翼縮小鼻翼が縦や横に広がって鼻の穴が大きくみえる場合に、鼻翼縮小術を行います。
 程度が軽い場合には鼻腔底という鼻の穴の中だけの切除で済みます。さらに小さくする場合には鼻の穴の内側から小鼻の溝にかけて切除して小さくします。鼻翼縮小によって、顔の中で強く印象づけていた鼻の穴が目立たなくなり鼻と顔全体のバランスが良くなります。 鼻翼もコンバインインジェクションメソッドのメソボトックステクニックでの治療も可能です。

治療メニュー一覧

コンバインインジェクションメソッド ボトックス

ダイエット・部分やせ・体成分分析

 メディカルダイエットは薬物療法や食生活指導が中心になります。
 欧米を中心に今や肥満は世界人類の敵とさえ言われるほど深刻な問題となっています。
 メタボリックシンドロームとなり様々な生活習慣病のリスクを高めないよう気をつけねばなりません。
痩身 ダイエット 病院 ゼニカルやサノレックスといった薬物を使った肥満治療や極度なカロリー制限は医師の指導下で行いましょう。自己流の無理なダイエットではなくメディカルなダイエットを検討してみましょう。
 せっかくダイエットしてもあそこだけは細くならない…そんな部分やせ治療は医療機関ならでは強力メニュー。
 お腹、太もも、二の腕、お尻、膝下、足首と気になる部位の部分やせが可能です。 また、週に1回のLカルチニンの脂肪燃焼点滴で健康的なダイエットをサポートしてはいかがでしょうか。

ダイエットに有効な治療メニュー一覧

PPCリポビーン アンチラックス プラズマリポ
PRcell 脂肪燃焼注射・点滴 内服薬
体成分分析

バスト・豊胸

 豊胸術で大切なのはナチュラル感・安全性です。その日とその人の体型や体質も影響しますが、もっとも重要となるのはバッグを挿入するスペースです。
 当院では「筋膜下法」という胸の筋肉と乳腺の間にある薄い筋膜の下にスペースもしくは「大胸筋下法」というム目の筋肉の下のスペースにわきの下または乳房下縁からバッグを挿入します。乳腺組織が一定以上ある場合は筋膜下法の方が筋肉を豊胸術 胸の美容整形 名古屋 傷つけないので痛みが少なく、なだらかで自然なバストを実現します。
 但し、この手術は手術後レントゲンに映ることがあり、又、カプセル拘縮と言われるインプラントの周りに繊維が出来る状態が発生することがあります。
 胸に脂肪を大量に注入すると石灰化が発生してレントゲン上乳がんと見間違われることがありますので、当院では脂肪注入による豊胸は行っておりません。
 胸のインプラントは様々な種類がありますが、一生体に埋め込むものは、長い歴史の中でその安全性が証明されたシリコンバッグ、生理食塩水バッグが現在最も安全なものと考えています。現在はINAMED社性のバッグのなかから適するものを選択し使用しています。
 手術よりもう少し手軽に…とお考えの方にはSUBQ(ヒアルロン酸)による注射や自分の血液からフィラーを作るプラズマジェルPPPでの豊胸も行っております。

豊胸術一覧

ヒアルロン酸 プラズマジェルPPP

乳頭縮小・陥没乳頭

 乳頭が大きすぎたり、乳頭が陥没していることでお悩みの方も多いものです。これらはみな手術で治すことができます。
 陥没乳頭は、皮膚の下に乳頭が潜り込んでいる状態です。
指でつまみ出せるものは仮性といって、特に手術をする必要がありません。
 この仮性陥没乳頭で手術をする場合や閉経後乳頭を小さくする縮小術は、美容目的のため自費診療となります。
 しかし、指でつまみ出せない真性陥没乳頭の場合は、出産後授乳障害が起こるために保険診療の適応となります。
 この授乳障害はお母さんに乳汁うっ滞性乳腺炎を起こし、赤ちゃんはお母さんの乳頭に吸い付けないストレスを感じたりします。
 一般にこれらの手術の傷はほとんど目立つことはありませんが、ごくまれに、乳輪内の中の傷が白い線状になってしまうことがあります。
 このような場合は色素注入(医療タトゥー)を行って、傷を目立ちにくくすることもできます。 また、乳頭の感覚などに問題を起こすこともありません。

乳輪縮小

 乳輪が大きい、授乳によって乳輪が広がってしまったなど、乳輪の大きさに悩む女性は少なくありません。バストが成長に伴って大きくなった方は、乳輪も大きく広がってしまうこともあります。
 乳房や乳首の状態、乳輪の大きさなどによって、乳輪を小さくする手術方法はいくつかありますが、乳輪外側部分の周囲を丸く切除し、皮膚を縫い縮めると、白い線状痕が残ることがあり修正に難渋するので、乳頭基部の切開で可能な範囲での縮小術を選択するようにしています。
 あまり欲張って小さくすると乳頭の高さがひくくなりバランスが悪くなるので注意が必要です。

人工乳房取り出し・入れ替え

豊胸術 胸の美容整形 名古屋  すべての人工乳房は、まれにもれや破損を生じる可能性があります。ただしこのようなことが起きても、発ガン性の他、何らかの病気になるということはありません。ただし、もれ・破損を生じたまま長期間放置すると、バストの変形・癒着・皮膚の硬化を生じるおそれがあります。
 生理食塩水人工乳房がもれ・破損を生じた時には、急に胸が小さくなるので自分で気付きます。このようなときは、一週間以内に人工乳房を取り出すか、新しい人工乳房との入れ替えを必要とします。それ以上遅れると皮膚が硬く収縮するため、変形を治すためにさらに手術が必要になる場合があるので注意してください。
 コヒーシブシリコンは、シリコンが粘着性を持っているため、もれ・破損を生じてもシリコンがバストの中から拡散することはありません。そのためバストの大きさに変化も起こらないため、自分では気付かないケースがあります。
バストの定期検診を受けて頂くことをお勧めします。

フェイスリフト各種

 しわ・たるみといった顔全体の老化を一発解決したいなら、やはり『フェイスリフト』手術が圧倒的に効果があります。目尻、目の下、ゴルゴ線、ホウレイ線、鼻から口にかけてのしわやたるみ、首のたるみ、あごのラインのシワ・たるみなどの悩みを一気に解決するのがフェイスリフトです。
 当院のフェイスリフトの切開線は髪の生え際や耳の中など極力目立たないところとし、緩んだ皮膚や筋肉組織を一つの面ととらえて一塊に引っ張り上げて固定します。
 その下準備として、SMASという皮膚の土台となっている筋肉、筋膜組織も引き上げ、さらに最小限の剥離での皮膚と皮下組織と固定する数本の繊維組織(リガメント)を引き上げるので、リフトした後のしわやたるみが戻りにくいのです。
 つまり可能な限り皮膚剥離は最小限とし、点ではなく面としてとらえたリフトを基に、SMAS法とリガメントの引き上げの良いとこ取りをしたリフトというのが特徴です。
 さらにHamra法による下まぶたのタルミの処理を追加することでより効果的なフェイスリフトになります。
 また、目尻の部位だけ、あるいは中顔面だけのミニリフトも可能です。


シルエットリフト

 当院で使用する糸によるリフトは、シルエットリフトといって、顔面の垂れ下がった脂肪組織を、アメリカ製の特殊な吸収性の「コーン」の糸を埋めこむことで吊り上げます。
 従来のロシアンリフト やフェザーリフト、アプトスなどは、ギザギザの糸を使用してきました。これらは、糸の端をどの深さのところで切るかが、非常に難しく、患者の皮膚 や皮下組織の性質に応じて、結果に差が出やすいのが現状です。糸の端を深いところで切った場合、リフト効果が弱く、浅い と断端が飛び出してきます。また、皮膚に近すぎるところに入れた場合、顔の表面に凸凹を作ってしまいます。 さらに、糸を摘出するときには、ギザギザの棘のところから、糸が切れたり縦に裂けたりすることがある上に棘が、皮下で逆方向に折れ曲がったり、外れたりすると、リフト効果が非常に弱くなります。
 これらの欠点を改良し、アメリカ製の糸を使用して信頼性を高め、独自の改良を加えているのが、シルエットリフトに使用する「コーン」です。
 シルエットリフトは皮下組織を360°リフティングすることが可能なため、引き上げ効果が大幅にUPしています。特殊糸「コーン」は吸収性で、「コーン」の吸収後は先端の糸のノット(結び目)の周りに組織の増殖が期待できます。
 また、糸は通常の2-0サイズより細い3-0サイズを採用していますので、アンカー(固定)の結び目を小さくすることが可能です。糸を取り除く場合でも、従来の糸のように棘がありませんので、糸を容易に抜くことが可能です。
 さらに当院では、側頭部の切開をほとんど無くしたグランクリニックオリジナル固定法は、従来の、切開が必要なフェイスリフトより、腫れも非常に少ないのが特徴で、傷は針穴のみで、注射感覚での施術です。 費用は、処置箇所によって異なります。

ウルトラVリフト

 美容医療界で話題のウルトラVリフトを、わたくし院長が、独自に解析致します。
 ウルトラVリフトリードファインリフト(ファインスレッドコンター)とは、吸収する糸を皮下組織内に何十本も刺入して顔や身体のリフトアップを図るという韓国発(?:本当のところは不明)の最新スレッドリフトのことです。
 現在は、この2つの名前が先行して日本で売れていますが、今後はもっと類似の商品や施術が出てくるでしょう。
 この2つの方法、違いは、刺入針の長さ、本数、引き上げに対するベクトルの考え方、刺入深度などですが、吸収する糸(PDS)は同様のようです。
 どちらにもメリット・デメリットがあるようですし、まだまだ改善の余地はありそうですから絶対的な治療法ではないので、中村式マルチアブソリフトとしてオリジナルの治療法が生まれそうです^^
 さて、今回は若干軍配が上がっているウルトラVリフトを解析します。

ウルトラVリフトの流れ
Step.1 麻酔(塗る麻酔を30〜40分)
Step.2 デザイン(熟練したドクターなら要りません。)
Step.3 つまんでは針を刺入し糸を入れる。ひたすらこれを繰り返す。
Step.4 クーリングとともにStemcellなどの導入

 ウルトラVリフトのメインの使用針は29Gと極細で、糸は6-0PDSというモノフィラメント構造の吸収糸で30mm、50mmの長さのものが中心です。
 モノフィラメントというのは表面がツルっとしたガラス棒状の糸で、弾力性に富み、吸収されにくい特徴があります。それに比べてブレード糸は数本の糸が編みこまれた形態でやわらかく弾性が弱いといえます。モノフィラメントの吸収糸、これも解けにくい、刺入しやすい、などの理由から重要なことです。

ウルトラVリフトの解析

 さて、セミナー講師の先生のお話や、実際に施術を経験されている先生のお話を聞くと、ウルトラVリフトのようなスレッド美容鍼は・・・
 【1】 ツボ刺激の美容鍼効果が期待できる。
 【2】 吸収糸が皮内異物反応を起こしコラーゲン生成力を高める。
 【3】 細い吸収糸が皮膚内・皮下組織に埋没されることによるリフトアップ効果が期待できる。

ということでしたが、私は、全部が均等に当てはまるようには思いません。
なぜなら・・・
まず、【1】 ツボ刺激の美容鍼効果が期待できる。について。
 ツボ刺激の美容鍼といいますが、本来の美容鍼は鍼によって、ツボを刺激し、顔のリンパの流れ・血流を盛んにさせて、年齢とともに活動をしなくなってきたリンパの流れ・筋肉を再び動かすことによって顔を若返らせるもの。そして、ツボの部位は、今回のウルトラVリフトで刺入する深さ、角度が大きく異なるからです。

美容鍼の刺入角度 ウルトラVリフトの刺入角度
美容鍼
ほらね、これが美容鍼の刺入角度です。
これならツボに届きます。
スレッドリフト ウルトラVリフト

※ Oちゃん、ちょっと貸して
皮膚に平行に入れるウルトラVリフトでは充分な鍼による充分なリフト効果は望めないと思われます。但し、一部筋肉の深い位置に角度をつけて針を入れている場所もありますので、効果がゼロというわけではないと思います。効果の一つとしてあげるには乏しいということです。

次に、【2】  吸収糸が皮内異物反応を起こしコラーゲン生成力を高める。について。
 吸収糸によるコラーゲン生成力アップによるリフトアップ…本当?6-0のPDSの30〜50mmを顔片側50〜60本入れたことによる異物性コラーゲンが増える量って、どんだけあるんでしょうね。それが重力という強敵に立ち向かい、勝利する張りを得られるんでしょうか。
 「重量」は、重力を受けて物体が下向きに受ける力を計測した値です。物質に重力が作用することによって下向きにはたらく力を「重量キログラム」という力の単位として定義し、これは意味合いとしては「重量」と同じになります。(ただし、重さの単位は「kg」、力の単位は「kgf」区別されていますが。)
 つまり、頬〜口角〜頚部の重さを片側約50gとしても50gfの力が立位時に下向きにかかり、皮下脂肪組織のずれというスベリ現象を起こしている中、刺入したPDSのコラーゲン増殖だけでこれを防ぎきれるとは、私は到底思えないのです。

注目の【3】 細い吸収糸が皮膚内・皮下組織に埋没されることによるリフトアップ効果が期待できる。について。
 施術を受けられた患者さんの多くが、その直後からリフトアップを実感するという事実は、最も大切なとこです。なぜならそこには必ず理由があるからです。
 皮膚内・皮下組織に糸が入れられることによるリフトアップ、これでは少しわかりにくいですよね。
 【2】の所でも少し言いましたが、リフトアップは組織のずれという重力方向へのスベリを少しでも少なくすることで成り立ちます。引っ張り挙げて重力と綱引きするのが今までのスレッドリフト。
じゃあ、ウルトラVリフトは…見えてきましたね。

 少しずつ、今回のウルトラVリフトの最重要ポイントが見えてきましたね。
「そうです!!」
 「皮膚・皮下組織を重力の方向に滑りにくくする、ズレにくくするためにどうするか!?」
ズバリ、これがウルトラVリフトの肝なのです。
 滑りにくい方向と力の大きさ(ベクトル)の考え方も当然大切なのですが、6-0という糸で力の大きさまで生み出すことは、なかなか困難だと思われます(くどいようですがゼロではないです)。
 であれば、その場所にその組織がとどまりやすくするためのネット(今回の場合はPDSということになりますね)を皮膚・皮下組織に、顔面の運動できるだけ制限しない範囲で張り巡らせる施術といえるのではないでしょうか。
こういうイメージで皮膚・皮下組織内に安全な吸収糸を張り巡らせることが出来れば滑りにくい ⇒ 垂れにくいですよね。
 まあ、100本以上の糸を入れるのに100回以上針を刺すわけで、特に頬・目の下には数が多いんだからより強い腫脹が生じて頬の部位が盛り上がったようになり、リフトアップしたように感じる作用も少なからずあるとは思います。
 しかし、上手くネット状に入れることが出来ればズレが生じにくくはなるはずで、垂れなくなった感を確実に感じることが出来るでしょう。
 ネットは隙間が開いているところ、密にクロス状であったりサッカーボール状であったりするところ、長い糸、短い糸、太い糸、細い糸、様々な工夫の余地はまだまだありそうです。

ボトックスリフトやサーマクールCPT、アンチラックス、PPCリポビーン等のコンバイン治療でさらに効果的なのは丸わかりですね!

耳の美容手術

 耳の美容手術には、「立ち耳」や「カリフラワー耳」や「ピアス外傷の修正」などがあります。
耳の美容手術  【1】 立ち耳
耳の裏側に切開を加え、耳軟骨に数本の切れ目を入れて窪みやカーブをつくり糸で固定して、耳にキレイな「Y」の字を作り、耳を寝かした状態にして血液が耳介軟骨膜下にたまらないようボルスター固定をします。術後安定するのに約2週間かかります。
 【2】 カリフラワー耳
柔道やレスリング、相撲などの格闘技の選手に多い、カリフラワーのように変形してしまった耳ですが激しいトレーニングの過程で軟骨膜下微出血が硝子様に堅くなり変形している状態です。
彫刻刃などで軟骨と血腫を除去するのですが元の状態にはなかなか戻りません。

顎のシリコン挿入 [ あご形成 ]

 昔から日本人はあごが引っ込んでいる人が多く、エステティックラインに則して顔を横から見たときに鼻先と唇の延長線上にあご先が来るくらいの設計でフェイスラインを想定し、下唇の裏側と歯茎の間に切開を加え最適な大きさのシリコンプロテーゼを挿入します。手術時間は30分程度で術後のテーピング固定は約1週間です。
 あごを前に出すことで顔全体のバランスが良くなるだけでなく知的で華やかな印象の顔立ちになります。
 また、吸収されにくいハードタイプのヒアルロン酸をあごの骨の上に注入するのもお勧めで、他の部位への注入同様に安全性も高くこだわりの微調節も可能ですので思い通りのフェイスラインを獲得することが出来ます。えら縮小ボトックスとの併用でよりシャープなラインになります。
その他、「ヒアルロン酸注入」や「ボトックス注入」によるプチ整形で、顎をつくることが出来ます。

ヒアルロン酸注入 ボトックス注入

唇の美容手術 [ 唇を厚くする・唇を薄くする ]

唇 ヒアルロン酸 ぷっくり唇 唇のプチ整形  【1】 唇を厚くする
 叶姉妹やアンジェリーナジョリーとまではいかなくても、ぽってりと厚く、セクシーな唇が人気芸能人にも多くブームになっていますが、確かに唇に適度な厚みがあると、セクシーさと華やかさまして女性らしさ強調されます。ヒアルロン酸の注射や脂肪注入という方法がありますが、当院では安全性と手軽さからヒアルロン酸の注射をお勧めしております。上品な唇からアヒル口まで思い通りのラインが作れて、約1年間くらい効果が持続します。
 【2】 唇を薄くする
最近は少し厚めの唇が人気ですが、厚すぎると、顔全体とのバランスが悪くタラコ唇などといわれてしまいます。
手術は唇の内側の皮膚と粘膜の境界より口腔よりの余分な組織を、木の葉形に切除し薄く整えていきます。このとき口角近くまでキチンと切除しないとドッグイヤー変形というふくらみが残りやすいので注意が必要です。

歯茎修正(ガミースマイル)

 笑ったときに歯茎が大きくのぞいてしまうのが、『ガミースマイル』。
 どんなにキレイな顔立ちや歯並びでも、歯茎が目立ってしまっては、気になってなかなか思い切り笑うことができません。
 ガミースマイルは、耳の後ろの軟骨を切り取り、鼻と歯茎の境目に挿入することで解決できます。手術は上唇の内側から行うので、外から傷が見える心配はなし。耳の後ろの軟骨は1年ほどで再生するので、傷跡も気になりません。また、歯茎の見える度合いが大きな場合は、口の内側の粘膜を切除して縫い合わせることも可能です。
 手術をしたくない人には、ボトックス注射という方法もあります。これは口を開く筋肉の働きを和らげて、歯茎が出にくい状態を作るものです。この効果は半年〜1年(個人差あり)程続きます。

首シワ取り

顎の美容整形  加齢により、首にしわができて、縦に2本のたるんだ皮膚がトカゲの首のようになっていると年齢以上に老けた感じがします。
 これは耳の裏側切開までのフルフェイスリフトでももちろん改善されますが、あごの下の見えない部分の切開で余剰の脂肪を除去し、広頚筋という首の一番浅い部分にある筋肉を正中部分で引き寄せて縫合し、圧迫をすることで若々しい首のラインが出来ます。
 そこまでひどくない場合はコンバインインジェクションメソッドでも十二分の効果が得られます。

コンバインインジェクションメソッド

傷跡修正

 ケガ、やけど、手術跡や根性焼きやリストカットの跡などを形成外科の技術と知識とテクニックを駆使して可能な限り目立たないようにするための治療方法をご提案させていただきます。 傷跡修正は単純そうで意外とハードルの高い治療のひとつです。

大陰唇縮小・小陰唇縮小

抜け毛・薄毛・脱毛症 病院 治療  小陰唇に対する悩みは“大きさ” “左右差” “色素沈着”などが一般的です。
 いずれも手術による治療法が確実です。
 小陰唇の大きさは、自然に脚を開いた状態で10〜15mmが平均といわれています。
 余剰部分を精密にデザインし、粘膜、皮膚ともに切除・縫合します。
 縫合は吸収糸で行ないますので抜糸の必要はありません。傷跡は早期よりほとんど目立たないのが特徴です。

包茎(仮性包茎・真性包茎)

 直線切除法やジグザグ切除法で、仮性包茎やカントン包茎に向いている手術法。
 余分な包皮のたるみをメスで切除した後に縫合し、亀頭を露出させます。
 切除する位置は陰茎根元、亀頭直下があります。

抜け毛・薄毛・脱毛症

抜け毛・薄毛・脱毛症 病院 治療  AGAとは、男性の薄毛の原因の大半を占める脱毛症です。
 主な症状としては、頭頂部を中心に薄毛になっていくタイプと、生え際が後退していくタイプの2種類にわかれますが薄毛の原因は、多くは未だに立証されずにいます。
 そんな中、唯一リスクとして判明しているのが男性ホルモン「ジヒドロテストステロン(DHT)」です。血中にて、このDHT濃度が高ければ高いほど、AGAが進行します。DHTは、頭皮や前立腺に存在する5α−リダクターゼという酵素が、男性ホルモンの一種であるテストステロンを変換させることによって発生します。 ですから薬剤には、5α−リダクターゼを阻害するタイプと、血行を改善して発毛を促進するタイプの2種類があります。これらは脱毛防止剤または発毛促進剤として使用され、それぞれの効能からAGAの治療に当たります。
「フェナステリド」:5α−リダクターゼT型を阻害。プロペシアやフィンペシアに含まれる。
「デュタステリド」:5α−リダクターゼT型U型の両方を阻害。アダポートの主成分。
「ミノキシジル」:血管拡張剤の一種で、毛根の働きを活性化し発毛を促進。
外用剤ではロゲイン、ザンドロックス。内服薬ではミノキシジルタブレット。
 当院ではこれらの薬物療法を補助療法として、HARG療法という毛髪再生療法を行って良好な結果を出しております。

ワキガ・多汗症

汗腺には、アポクリン腺とエクリン腺の2種類があります。
[1] エクリン腺は、体温調節のためにかく汗で、成分はほとんどが微量の塩分を含む水分です。
わきが 多汗症 [2] アポクリン腺は、各種タンパク質・糖質・中性脂肪・ピルビン酸・鉄分・アンモニア・色素リポフスチン・各種の脂質を含んでいます。このアポクリン腺の汗がワキガの原因です。
 ワキガの独特なワキガ臭は、アポクリン汗が皮膚上に分泌され、皮脂腺から分泌された脂分やエクリン汗と混ざり、それが雑菌によって分解・酸化され、低級脂肪酸、アンモニアなどの物質に変化することで発生します。
 概ねワキガ臭の強い人はアポクリン腺量が多く、皮脂腺も発達していて、毛の多い場合が多いです。

ワキガ・多汗症の治療のポイント

ワキガ・多汗症の治療では、その原因となるアポクリン汗腺・エクリン汗腺の活動の抑制や除去をいかに行うかが重要なポイントです!ワキガ 保険適応 保険治療 健康保険
 ワキガ治療に関しては直接剪除法(皮弁法)という手術法は保険適用になります。
 さらに、重度腋窩多汗症に対してのボトックス注入は、保険適用となり、3割負担の方で約3万円です。
 また、当院の特徴的治療であるプラズマリポによる手術は自費診療となります。
 事前のカウンセリングにて適用の可否も判断したうえで、患者様の御希望を聞きながら、最適な治療法を選択していきます。

マイクロ波を照射する最新ワキガ治療「ミラドライ」

医療法人 GRAND CLINICグランクリニック

TEL.052-243-4874
院長.中村恭介
診療時間. 9:00〜12:30/15:00〜18:30
休診日.木曜日・日曜日・祝祭日
※ 完全予約制


アクセスマップ


住所.〒460-0008
名古屋市中区栄5-28-19アルティメイトタワー栄Vビル3F
最寄り駅.矢場町駅3番出口前